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【これから淘汰される人、成功する人】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 01月号 [バックナンバー情報]



昨年発売されたワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
最近発売された機械との競争などでも指摘されている通り、これからの時代の仕事とそれに必要なスキルが、これまでのそれとは大きく異なることはもはや「約束された未来」となっているのではないだろうか。

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2013年 01月号は

「世界から「仕事」が消えてゆく」

というテーマが特集になっている。


・なぜ仕事が消えてゆくのか
・そういう状況を察知して準備し、行動している日本人は何を考えているのか
・仕事が消えていく時代において「自分で仕事をつくっている人」はどんな人か、そしてその仕事はどんな仕事か

などについての記事が読める。

上記に紹介した書籍を読んでいる人には「当たり前」のことしか書いていないが、
今、世界と日本がどういう方向にながされているのかをこれから学ぼうという人には、
概要がつかめるという意味で有益なのではないかと思う。


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【もし海外で働くことになったらどうするか?】COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 10月号 [バックナンバー情報]



日本にもグローバル化の波が押し寄せ、一般市民の仕事や賃金に大きな影響がでてくるのはもうすぐそこまで迫っていると考えていいだろう。

そんな状況にあって、大学の新卒者が日本の企業ではなく、アジアに就職するというケースもでてきている。
また、日本からアジアに移住し、ビジネスを興している人も少なくない。


COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2012年 10月号は

「行き詰った日本を捨てて、あなたは海外で生きられますか?」

というテーマが特集になっている。


この号では、海外の中でも特にアジアの実情について、
現地に住んでいる企業の現地駐在員や現地で起業した日本人への
取材などを交えた記事が豊富にある。

近い将来、海外で生きることが普通の時代になるかもしれない、
ということも視野にいれてこれからを生きる人は一読の価値がある号だと思う。


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